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夕方外に出たら誰かの家から夕飯の匂い 日は落ちたけれどまだ明るくて 近所のグラウンドのライトが灯ったのをみて この感じを絵に残しておけたらいいのにと思った 外に出ればなんとなく浮かれてしまう 完全に春になったのかな
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家族のスーパーサポートで一人で映画のレイトショーへ 日曜の夜だからか人が全然いない 12時近くに終演してだだっ広い駐車場に車がポツンとある光景や 帰り道に車が全然いなかったこと、 結構な数の信号を通過したけどほとんど青だったこと、 とても深夜らしかった
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車を運転するようになって1年が過ぎた 今日も雨の中運転 後部座席の窓から雨粒越しにみる景色が好きだったけれど 今はあまり後部座席に乗らない 未だにウィンカーとワイパーを間違える
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夜7時頃外に出たら暖かくてお花見の気候、 そのまま外をふらふらしていたかった こんなような春の夜の始まりに 公園で食べたコンビニのお好み焼きのことをふと思い出した 道の途中、アパートから大学生の青年が出かけていくのがみえた
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2011年の今頃は、ラジオから Under Cover of Darkness がよく流れていて これを聴くと当時のことを思い出す
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結構な雨の中子供と散歩 ちょっとそこまでのつもりが 透明のビニール傘にぷつぷつ当たる雨をとても嬉しそうに見上げていたものだから なかなかの距離の散歩になってしまった 歩きはじめのよちよちちゃんを濡らさないように傘を差していたら 私の半分はびしょ濡れになった...
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とても暖かい一日だった 昨日花瓶に挿した桃の花が次々と咲いた ラジオ聴きながら家事、3月9日が何度も流れる 夕方外に出ると朧月、朧月夜が頭の中で流れる とてもいい歌だ
